お悩み解決

老眼ための読書術ー本が読みづらくなったあなたへ

注:本好きだけれど老眼で困っている人に向けた記事です。

どうもこんちは。”本の虫” てんむすです。

老眼で本を読むのがつらいという人、まずはこれを見てくれ

左は文庫本、右はいわゆる電子ブックリーダー(kindle Oasis)というやつ。

老眼に小さい文字の本はきつい

ピントの合わない眼になってしまうと小さい文字はきついです。

本は週刊誌サイズから文庫本サイズまで色々あるけれど、印字された文字の大きさは”小さい”か、”より小さい”かしかない。

となると、眼のピントを合わせるために本を遠ざけて読むか、ハズキルーペを使うしかない。

もし文字の大きさを自由に変えられるとしたら

もし、本の文字サイズが変えられるとしたら、素晴らしいことじゃないだろうか?

電子書籍はそんな悩みを解決してくれるのだ。ちょっとややこしいので用語を先に説明しておくけれど、以下の通り。

本のデータ ⇒ 電子書籍

本を読むための端末 ⇒ 電子ブックリーダー

電子書籍はスマホでもiPadなどのタブレットでも読めるのだけれど、読書に特化して作られた電子ブックリーダーをおすすめしたい。

一番の理由は【眼が疲れないから】だ。

スマホやタブレットと違って、電子ペーパーと呼ばれる画面を採用している。見た目も紙に近いし、眼が疲れないようにできている。実際に長時間読んでいても快適だと思う。

端末本体の値段はちょっと高めだけれど、電子書籍はだいたい紙媒体の本よりも1割くらい安い。紙の本と違って、セールで大幅に安くなったりもするので、新刊が好きな人にはランニングコスト面のメリットが大きい。

誰でも使いこなせるくらい簡単

「でもなんだか難しそう」と思ったあなた、大丈夫。難しくないです。

電子ブックリーダーは読書のために作られた端末。非常にシンプルです。

最初のセットアップを終えてしまえば、複雑な操作なんて何も無い。使う機能だって、ページをめくるか、バックライトを明るくするか、文字のサイズを変えるくらいじゃないかな。テレビのリモコンくらいの難易度だと思えばいい。

最初のセットアップは、無線LANにつなぐのと、Amazonのアカウントでログインすること。もし苦手だと思う人も、ネットで丁寧に解説されているサイトが沢山ある。

紙の本よりも便利

本が電子データなだけに、紙の本ではできないことができてしまう。特に老眼の人にありがたい機能をあげると以下だ。

  • ・文字のサイズが自由に変えられる
  • ・文字の太さが変えられる
  • ・読みやすいフォントに変えられる(明朝⇒ゴシックなど)
  • ・バックライトがあるので文字がくっきり見える

他にもこんなメリットが。

  • ・本をネットで購入し、すぐダウンロードして読み始められる。
  • ・場所を取らない。
  • ・手を動かさなくてもページをめくることができる。

ちなみにデメリットも無いわけではない。

・電子データであり、”中古”という概念がないため
 ⇒本を読み終わっても売りに出せない
 ⇒中古本のような破格では買えない

詳しくは過去の記事でいろいろと紹介しているので、もしご興味があればどうぞ。

端末の選び方も過去の記事をみれもらえばと思うが、簡単に説明すると、Amazonをよく利用する人はkindle端末を、楽天を使う人はKoboになる。

どちらの端末もグレードがいくつかあるけれど、いちばん廉価なモデルは文字がくっきり表示されないので買わないほうが良いです。贅沢を言えば、物理ボタンでページめくりができるモデルが長く使うには便利。

どんな感じか写真で見てみよう

言葉で書いてもわかりづらいので、写真でお見せします。今回はkindle Oasisの画面でご紹介する。

※写真をクリックすると大きく表示されます。

文字のサイズが自由に変えられる(14段階)

文字サイズ7あたりから紙の本より大きくなってくる。サイズ14はすごいデカいw

文字の太さが変えられる(6段階)

文字の太さを変えると、だいぶ印象が違う。

フォントの種類も変えられる

標準でフォントが3種類の中から選べます。うち2種類はどちらも明朝体で違いがあまりよくわからないorz

要は、ゴシック体か明朝体か、というところで変化がつけられる。

フォント、文字の大きさ、太さを組み合わせると、自分にとって最適な設定にできる。

バックライトも設定できる

バックライトも調整できる。明るさは自動調整にしておけば、暗いところでは勝手に明るくなるので便利。バックライトオフにすることもできるし、最大に明るくするとちょっとまぶしいくらい。電気を消した真っ暗な部屋でも本が読めます。

あとバックライトの色味を寒色と暖色の度合いで調整できる。まあこれは好みの世界かも。

実は・・・

ここまで老眼にフォーカスして説明してきたけれど、実はぼくは老眼ではないのです。

困っていたのはうちの父。いわゆる”本の虫”なのですが、老眼で本を読むのが不便そうでした。

ふと「文字が大きければ読みやすいんじゃん?」と気づき、つい先日kindleを父にプレゼントしました。そしたら「とても読みやすくなったと」喜びの声が返ってきました。

そんな体験があって、同じく老眼で困っている人に、この便利さをシェアしたいなと思って記事を書きました。

以上です。ではまた、はばぐっでい。

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