Lost Eidolons

【Lost Eidolons攻略】第1回:知っておきたいこと

しばらくブログの更新を休んでましたが再開します。

どうもこんちは。てんむす@どすこい一番星です。一部の界隈でひそかに盛り上がっているLost Eidolonsですがクリアしたので攻略情報をまとめておきます。手短に書くつもりが長文になってしまいました。いくつかのパートに分けて書きます。

今回の記事は、これからプレイするに知っておくと攻略が楽になる全般的な情報を記載しています。次回以降の記事ではクラス、スペル、チャプター攻略など詳細な情報を解説していますのでご覧になりたい方は以下のリンクから飛んでください。

なおネタバレを含みますので悪しからず。

Lost Eidolonsとは

Lost Eidolons(ロスト・エイドロンズ)は2022年10月にリリースされたターン制ストラテジーRPG、ようするにファイアーエムブレムみたいなゲームです。

Steamのレビューでは『やや好評』と微妙な評価ですが、ぼく個人としては楽しめました。振り返ってみると約300時間もプレイしていたので、お値段をはるかに上回って遊べたと感じています。何度もやり直したので300時間となっていますが、ゲームクリアだけならおおよそ40~50時間くらいだと思います。ちなみにぼくは難易度ノーマルで、マニアックモードでプレイしました。マニアックモードはキャラがやられるとパーマネントデスするモードで難易度がかなり上がります。

英語のみ、でも大丈夫だよ

この記事を書いている時点(2023/4/22)で日本語に対応していません。また有志による日本語パッチも今のところはないです。しかしながら無料で公開されている翻訳支援ツール『PCOT』を使えば問題なく遊ぶことができます。

ゲーム中のストーリーや会話のテキストはクリックするまで進行しない親切設計です。慌てず日本語に直してプレイできます。

ただしオープニングや途中にはさまれるムービー、あとエンディングについては止まらずに流れていきます。特にエンディングについては、結末くらい知りたいでしょうから録画するなりして見返したほうがいいと思いました。「ネイティブじゃなきゃ無理だろ」というスピードでテキストが流れてました。ぼくは録画も忘れたし。

PCOTを使おう

PCOTはゲーム画面内の文字を抽出して翻訳してくれるたいへん便利なツールです。本体での翻訳に加えDeepL翻訳でも並行して日本語に直してくれるので、両者の比較でより解像度の高い日本語翻訳が得られます。ここでは細かな使い方は省きますが、

  1. ショートカット(CTRL+SHIFT+F)を押し、英語テキストの箇所を範囲指定
  2. PCOTが日本語翻訳してくれる

ざっと、これだけです。

マウスのボタンにショートカットを割り当てると便利です。いちいち指を伸ばさずとも翻訳作業が捗ります。きっとこの記事を読んでくださっているあなたも相当マニアックなゲーマーに違いなく、手元のマウスにもボタンがたくさん付いていることでしょう。なければセンターボタンでも可です。

↓PCOTのダウンロードはこちら(ヌルポインターストライクさん)↓

http://www.gc-net.jp/s_54/

ゲームを進める上で知っておきたいこと

ここからは攻略について書いていきます。まずは、ぼくがプレイ中に「こういうことが知りたかった」と思ったことをまとめました。

では早速。

仲間の雇用

ストーリー上で必ず仲間になるキャラと、意図して雇用しないと仲間にならないキャラがいます。

雇用しないと仲間にならないキャラはキャンプモード中にVisiter(訪問者)として出現し、会話だけで仲間になってくれる者と、ラポート(好感度)をLv1まで上げると加入してくれる者がいます。

訪問中のチャプターで仲間にしない場合は去ってしまう(とどまることもある)。後のチャプターで再訪してくれたりもするけれど、かなり後になったりするので放置しないこと。

恒久離脱、一時離脱する仲間

仲間の中には一部で恒久離脱する者や一時離脱する者がいます。離脱しても都度、即戦力の別の仲間を雇用できるので攻略のうえでは困ることはないけれど、愛情をこめて育成する場合は以下、要注意です。

【恒久離脱】リオン、ロビン、ギルバート

【一時離脱】アルブレヒト、マシェール、クララ、(※ギルバート)

※ギルバートはある条件を満たすと戻ってくる

ラポート(親密度)

ラポートとは親密度のこと。特定のサイドクエストをこなしたり、リーダーシップポイントを消費する会話(10か15ポイント消費)、プレゼントをする(5ポイント消費)ことでラポートが上がる。経験値のように貯まっていき一定量を越えるとラポートレベルが上がる仕組み。

レベル0⇒レベル1⇒レベル2⇒レベル3となっていて、レベルが上がると新しい会話が発生したり、サイドクエストが発生したり、アイテムがもらえたりする。

またラポートが高いと戦闘中に隣接するキャラにバフを与えたりするのでまあまあ重要。

キャラによってプレゼントの好みがあるので計画的に渡すことをオススメします。ラポートアイテムの数も限られるし、使えるリーダーシップポイントも十分ではないので、全員のラポートをMAXにしたりすることは不可能です。

アイテムの好みは【第2回:仲間キャラクターについて】を参照。

ロマンス

特定の条件を満たすと仲間とロマンス、いわゆる恋人同士になれる。ロマンスになると、いちゃいやする会話が見られたり、エンディングでいいことがある。

対象になるキャラは Sera、Andrea、Klara、Marchelle、Johanna、Albrecht の6名のみ。

ロマンスの仕方は、ラポートをLv3(Trusted Friend)にした後で、最終チャプター27でレアショップのおばちゃんから買える『Mement Box』をプレゼントすること。(先にMAXまで上げきってからMement Boxを渡すこと。)

金策

掲示版のクエスト、サイドクエスト、オプショナルバトルをこなせば十分なお金が手に入る。レアものショップのおばちゃんから装備やラポートアイテムを買い占めても金欠になることはないです。従って金策が必要な場面はない。

消費アイテム

能力にバフのかかるエリクサーはもったいぶらずに使ってしまっていい。ストーリー進行ででそこそこの量が手に入るし、難しいチャプターにのぞむ際はおばちゃんから買い足してもいい。

序盤では特に回復手段に乏しいためポーションを3つ装備したいところ。しかし中盤以降では味方ヒーラーが充実してきてエリクサー類を持たせる余裕が生まれる。

特にチャプター16あたりからは難易度が上がるのでどんどん使った方がいいと思う。ちなみにぼくはラストエリクサー症候群なのでごっそり余った。

装備

装備アイテムにのレアリティは、ノーマル、レア、レジェンダリー、ユニークの順に希少。ユニークアイテムは数値的にはレジェンダリーと差は無いけれが固有のスキルが使えるので強力です。

ちなみにレア以上のグリモアでは、インプリントされたスペル(装備無しで使える)がついているやつもある。ヒーリングタッチのついたレアライトグリモアには序盤から中盤までかなりお世話になった。

チャプター後半に入るとレジェンダリー装備がたくさん手に入って余るくらい。ユニーク装備は特定の条件を満たさないと入手できない。【第5回:ユニークアイテムの取り方について】を参照のこと。

ステータス関連

フィジカルアタックは物理攻撃力、マジックアタックは魔法攻撃力。敵を物理攻撃した場合は、自身のフィジカルアタックから敵のフィジカルディフェンスを引いた値がダメージになる。魔法攻撃する場合はマジックの値を使用する。

とはいえ敵に攻撃をしようとするといくつのダメージを与えられるかがわかるので計算は不要。

このゲームでは攻撃を回避することはなくかならずヒットする。その代わりにガードがある。

攻撃をガードすると被ダメージをかなり抑えることができる。キャラクターのガード値が高いとガードの確率が上がる。また盾を装備している場合は、キャラクターを待機(Wait)させる代わりにディフェンス(Defense)することができ、その場合はガード値が大きく上がる。

デクスタリティ、アジリティ、ラックについてはよくわからんが以下のページに説明があった。

https://steamcommunity.com/app/1580520/discussions/6/3487502140234327893/

Dexterity – Guard、Accuracy、および Critical Defense を増加させます

Agility – Accuracy、Critical Hit、および Critical Defense を増加させます

Luck – Guard、Critical Hit、および Critical Defense を増加させます。

ということらしい。

アキュラシーが高いほど敵にガードされにくいし、クリティカルヒットが高いほど敵にクリティカルを与えやすい。また、クリティカルディフェンスが高いほど敵からクリティカルヒットを受けることが少ないということで合っていると思う。

装備のマスタリー

戦闘で使用した武器、グリモア、防具に応じて、そのマスタリーが上昇する。Lv10がMAXだけれども上位クラスでは得意装備に限りLv15まで上げることができる。

どの上位クラスでLv15まで上げられるのかはゲーム内のクラスツリーを参照。”Exceptional Mastery”に表示されているものがそれ。

なお馬のマスタリーについては、どのクラスでも制限なくLv15まで上げることができる。

クラス

クラスはベーシッククラスからはじまり、ビギナークラス、アドバンスドクラス、マスタークラスと上位職が用意されている。

それぞれのクラスで固有のアクティブスキル、パッシブスキルがあるので詳しくはゲーム内のクラスツリーを見てください。

なお転職には条件があり、それぞれのクラスで必要とされる装備のマスタリーLvを満たす必要がある。

またクラスの熟練度もある。戦闘を繰り返すことで熟練度が上がっていき、MAXまで上げると赤色の特殊スキルを覚えることができる。覚えた赤色スキルについては転職してもスキルスロットに装備するとで使用することができる。

クラスの特徴は【第3回:クラスについて】を参照。

キャラ成長要素

キャラクターの成長要素は以下がある。

詳しくは【第6回:キャラ育成について】を参照のこと。

  1. 能力値はキャラクター毎に固定値で成長する。
  2. 各キャラクターは得意武器(Proficiency)があり、その武器のマスタリーをLv13まで上げることで、クロス鎧、レザー鎧、プレート鎧のいずれかに対する攻撃力増加のパッシブスキルを覚える。このパッシブスキルは装備する必要のないスキルで、覚えた後であれば武器を変更したり転職してもそのまま使える。
  3. キャラクター毎におすすめ職(Recommended Class)が2つある。その職について熟練度をMAXまで上げるとクラススキル(以下の④)と別に固有の特殊スキルを覚えることができる。このスキルも装備不要のスキルで転職しても使用することができる。
  4. クラスの熟練度をMAXにすると覚える赤色スキルがある。赤色スキルは転職しても使用することができるがスキルの装備が必要。

Gaze of Venezius

中盤以降のストーリー進行で2択の回答を求められるタイミングがある。全部で4回あったかな。

回答によってGaze of Veneziusが強まったり、弱まったりする。強まると後に表示されるアイコンが赤色に傾き、弱まると青色に傾く。グッドエンディングを目指すなら青色を維持する必要がある。

ぼくは全て青色の回答をしたし、あとラストバトルでVeneziusの力を1度使ったけれど、青色のままエンディングに突入しグッドエンディングで終えることができた。

エデンは頭痛に悩まされていたので、真っ赤になると頭が破裂してしまうのかもしれないな。正しい選択肢は第7回目以降チャプター攻略で解説します。

武器と鎧の3すくみ

プレート鎧に対して斧、レザー鎧に剣、クロス鎧に槍と弓。この相性で大ダメージを与えられるので常に気にとめておく。

味方が攻撃を受けるときも同様のことが言えるけれど、実際のところは物理攻撃よりスペルの方が怖い。

地形

地形により『攻撃の命中率』や『与えるダメージ』に直接の影響はない。移動する際の移動力の消費には違いがある。

その他、間接的に影響するのは以下。

木の生えたところは火属性の攻撃で炎上する。炎上しているところにいるとダメージを受ける。炎上は水属性の魔法で消火できる。

水属性の攻撃をすると、その場所が濡れた地面になる。濡れた地面の上に止まると、そのユニットは『ずぶ濡れ(Drenched)』になる。ずぶ濡れになると移動力が下がる。また、火属性で受けるダメージは20%減少、雷属性によるダメージは20%増加、氷属性のダメージを受けると凍結して1ターン行動不能になるという効果がある。

また、濡れた地面の上にいるユニットに雷属性の攻撃をすると、隣接している同じく濡れた地面の上にいるユニットにもダメージが連鎖する。

水、雷、氷

レベルが上がってエレメンタル魔法の選択肢が増えてきたら、水属性、雷属性、氷属性のスペルを選ぶのがオススメ。水でずぶ濡れにしてからの雷or氷コンボが強力。風と火はいらない子。

地形と回復による経験値稼ぎ

これは豆知識なんだけれど、さっき書いた通り炎上している地形には水属性の魔法を使用することができたりする。要するに敵ユニットがいなくても攻撃をすることができるのだ。これを利用すると経験値稼ぎができる。育成が捗るので試してみて欲しい。

回復魔法も味方の体力が満タンでも、状態異常がなくても使えるので同じく経験値稼ぎに利用できる。

トレーニングとスパーリング

キャンプフェーズで、訓練場が開設された後からトレーニングとスパーリングができるようになる。

トレーニングでは味方キャラのマスタリーを上げることができる。経験値は次のチャプターをクリアしたタイミングで手に入る。最初は5人までしか使えないけれど、GabrielとViturinのラポートを2まで上げることで、それぞれ枠を1つ追加で開放することができる。

スパーリングとはエデンと仲間とで一対一の戦闘訓練を行う。実施にはリーダーシップが15ポイント必要。

戦闘中、4回目の攻撃か防御のタイミングでQTEが発生する。成功すると追加で経験値20を得ることができる。なお勝ち負けは経験値に関係ない。実際のところサイドクエストで求められない限りスパーリングはしなくていいと思う。といかリーダーシップポイントに余裕がないんだな。

敵をおびき寄せる

チャプターにもよるけれど、基本的に敵の攻撃範囲に入らない限りこちらに向かってこない。なのでおびき寄せる必要がある。

おびき寄せる際は、盾持ちのキャラでディフェンスさせ待機させること。敵の攻撃をガードする確率が上がり、被ダメージをかなり抑制できる。

敵の攻撃目標は赤い曲線で表示されているので常に気にすること。1度に多く敵のターゲットとならないよう、前に出すぎないこと。

陣形も重要。タンク役を前面にして全体として広がらないように固まって動く。陣形が崩れたら立て直すこと。

敵の数が多い場合は、狭い通路で迎え撃つのがいい。密集したところに範囲魔法を使うと、キモチイイ!

足止めにはダーク魔法のNightveilがオススメ。説明を読むとたいしたことなさそうだけれど、とにかく敵の足が止まるので1度は使ってみて欲しい。

おびき寄せた敵は一人でも多く潰す

敵をおびき寄せたらターン中に可能な限り多くの敵を潰す。潰しきれない敵は凍らせる、黙らせる等で動きを封じることも考える。ターンを終えたときに次の敵の攻撃で予想される被害をある程度考慮しておくこと。

スペルキャスターを優先して倒す

魔法による被ダメージは特に痛い。中盤以降になると複数タイルを同時攻撃する範囲魔法を使う敵が出てくる。

密集しているところを狙われると、被害が広がって回復が追いつかなくなるのでスペルキャスターを優先して倒すこと。特に彼らは後方にいることや、クロス鎧を装備しており弓による攻撃に弱いので、味方の弓兵を活用する。

宝箱は取る/宝を持つ敵は倒す

宝箱を開けたり、宝を持った敵を倒すと武器や回復アイテムが入手できる。そのため、なるべく取り逃さないようにする。

中盤から後半にかけては顔つきのネームドキャラが敵として多く登場する。中には倒すことが想定されていない敵(強い敵)もいる。倒せるか倒せないかは宝マークの有り無しが目安になる。『宝を持った敵は倒すことができる』ということを覚えておくと便利。

サイドクエストはなるべくこなす

サイドクエストをこなすとアイテムが手に入ったり、特定の仲間のラポートが上がったりするので積極的にこなすこと。ユニークアイテム入手の条件にもなっていたりするので取り忘れのないよう。入手方法は【ユニークアイテムについて】を参照のこと。

ラポートを上げる優先度

重要なので何度も言うけれど、全員のラポートをMAXまで上げるのは不可能。理由はラポートアイテムの個数に限りがあることと、キャンプ中に使用できるリーダーシップポイントに限りがあるため。計画的に対象を絞って親密になっていくことが求められる。

ラポートを上げる優先度(おすすめ)は以下のとおり。

  1. 雇用(Lv1で充分)
  2. トレーニングスロット解放(ガブリエルLv2、ヴィチューリンLv2)
  3. ユニークアイテムがもらえる
  4. ロマンスの対象
  5. メインメンバー

これだけでプレゼントアイテムもリーダーシップポイントも使い切る感じになる。⑤のメインメンバーについては、戦闘中のバフ効果に影響するので均等に上げた方がいい。

ちなみに③に当たるけれどもLeonはチャプター15までにLv2に、Robinはチャプター22までにLv3にしておくこと。

またGilbertを救いたい場合はチャプター23までにLv3にしておくこと。

Taunting系のスキルを活用する

タンク職(注1)が使えるスキルであるTaunting系(注2)を使うと敵にProvokeを付与できる。

Provokeをされたユニットは、それを付与したユニットにしか攻撃ができない。これを利用してヘイトをコントロールするのもいい。

ちなみにProvokeは、Purification/Blessingで解除することができる。敵から最も受ける状態異常がProvoke。敵に使われてこちらの攻撃計画を崩されるという場面も多い。

注1:Squire、Knight、Vanguard、Templer
注2:Taunting Blow、Taunting Strike、Guarding Blow

鎧によるペナルティはない

このゲームでは、クロス鎧、レザー鎧、プレート鎧どれを装備してもペナルティは特に無い。

クラスアップに必要なマスタリーを稼いだら、スペルキャスターにプレート鎧を装備させるというのもあり。そんなことしなくても苦労はしなかったけれども。

馬はすごくいい

ゲームクリアまでに手に入る馬は全部で4頭。

騎乗すると『ガードとアキュラシーが10下がる』デメリットと、『移動力が2上がる』というメリットがある。メリットの方が魅力的なので、マイナス面は気にせず活用すべし。馬に乗ったヒーラーもオススメです。

育成のところでも書くけれど、前衛のクラスは余裕があれば、Vanguardの赤スキル『Cavalry』を取ることも視野に入れる。このスキルを取れば騎乗によるデメリットは帳消しになる。

ちなみに馬マスタリーが上がると、攻撃してから移動、というようなことができるようになる。

Undoを活用する

Undoの回数はチャプターが終わると回復すし、使用することによるペナルティは一切ないので、毎回使いきるくらいの勢いで活用すべし。というかUndoを使う前提じゃないとキツいと思う。

思いつく限り書いてみたけれど、とりあえずこんなところかな。

ここまで読んでくれてどうもありがとう。では、はばぐっでい。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA