NiZ Plumキーボード

[NiZキーボード]キーキャップ交換と水洗いお掃除

どうも、こんちは!てんむすです。

先日、NiZキーボードのキーキャップ交換と、水洗いの掃除をしたので、そのときのメモです。

以下の3点がこの記事でお伝えしたいことです。

  1. NiZのキーボードは、スタビライザーが特殊な形状になっており、外すのは簡単ですが、元に戻す際にコツが必要。
  2. キーボードを本格的に掃除したい人向けに、キーキャップの水洗い方法、本体の掃除方法
  3. NiZキーボードでキーキャップを交換する際の注意点

「前置きなんて要らん」という、せっかちさんは、目次からどうぞ。

NiZキーボードを買った

昨年、初めて念願の自作PCを組んだ際に、思い切ってRealForceのキーボード購入。

それから自宅ではRealFroceを使っているのですが、良いキーボードに慣れてしまうと、安いキーボードを使ったときに違和感を感じるようになりました。

安いキーボードというのは、会社で使っているキーボードなのですが、PCメーカーの標準のメンブレンキーボードです。

違和感だけなら良いのですが、結構打ち間違いも多く(ぼくの技術の問題かもw)、ここはちゃんとしたキーボードを使おうと思い、購入したのがNiZのキーボードです。

最近、会社ではセキュリティとかコンプライアンスだとかで、PC周辺期の持ち込みは厳しいのですが、幸いにも私物キーボードの持ち込み禁止されていないです。

NiZを選んだわけ

会社で使うので、周りに迷惑をかけないように静かなキーボードが良いと思いました。

『静か』と言うとCherry赤軸のメカニカルか、RealForceなどの静電容量無接点方式が候補に上がります。

ぼくは普段、RealForceを使っているので、後者しかないだろうと思い、せっかくだからHappy Hacking Keyboard(HHKB)が良いな、と思いました。

Youtubeでレビュー動画を見れば観るほど、HHKBが欲しくなっていくわけですが、会社で使うのに3万円以上出すのも癪だなと思い、最終的にはNiZにしました。

NiZキーボードの特徴

NiZのキーボードは、静電容量無接点方式を採用した、中華製の、いくらか手を出しやすい価格帯のキーボードです。

詳しい説明は省きますが、静電容量無接点方式は、最高級グレードの方式をつかったキーボードで、他に有名なのはRealForceか、HHKBですね。打鍵音は静かで、よく「スコスコ」と表現されます。

手を出しやすい価格といっても、他の2つが3万円ちょっとするなか、NiZは2万円くらいという感じです。キーボードと考えると、とても高いですが・・・。

すこし安い価格だけれど、打鍵感や打鍵音は、RealForceとHHKBに引けを取らないか、人によってはNiZのほうが好みだという評判もあります。

あとHHKBにもある機能ですが、一部のキーはアプリをつかわずに配列を入れ替えられますし、専用のアプリをつかうと、もっと自由にカスタマイズができるのも特徴です。

配列もHHKBのようにコンパクトなものから、テンキーまでついたフルキーボードのモデルもあります。

NiZがいいなーと、それでも2万円は高いなー、と思っていたのですが、たまたまメルカリを見たら1万円ちょっとで中古品が出ていたので、飛びつきました。

NiZの簡単なレビュー

ぼくが購入したのはNiz Plum 84 (2018 JP LIMITED EDITION)というモデルです。

キー数が84個とコンパクトなサイズで、USB/Bluethooth接続の両方に対応していて、押下圧45gというスペックです。

実際に使ってみた感想として、打鍵感はすごく自然で、メカニカルCherry軸のようなカチッと言うスイッチ感はないですが、ちょうどいい力減でキーが沈んでくれて、一方で押している充実感もあります。

打鍵音もスコスコです。最近ぼくがよくみるYoutuberのなおしまさん曰く、「NiZのキーボードは楽器だ」とおっしゃってますが、なんかわかる気がします。

さいきん、なおしまさんの動画をよく見ます。台詞はすべて棒読みなんだけど、なんか好きです。

中古品なのでキレイに掃除をします

もし簡単な掃除でよいのであれば、市販のエアダスターでキーの隙間のゴミを吹き飛ばして、全体をウェットティッシュで拭くのをおすすめします。

今回は、中古品なので丁寧に掃除をしていきます。

なお前の所有者の方は、ちゃんとした方だったのでしょう。日焼けもほとんどないし、状態は良いキーボードですが、他の人が使っていたものなので、一度キレイにしましょう。

キーキャップを外す

キーキャップを外すのは専用の工具が必要です。呼び方はいろいろとあるみたいですが、ここではキーキャップリムーバーと呼びます。

NiZは標準でプラスチック製のキーキャップリムーバーが付属しているので、それをつかえば良いです。(右下の透明なやつ)

ぼくは、下の写真のものを持っており、こちらのほうがキーキャップを外す際に傷をつけにくいのと、引き抜きやすいのでこちらをつかって外していきます。(Amazonで1,000円しないくらいで買えます)

外すのは簡単です。そんなに力をかけなくても、スポスポ抜けます。

スペースキーは大きいので、指で外すのがおすすめです。両サイドを下から両指で押し上げてやると外れます。(下の写真は参考)

外す際の注意ですが、下の写真の通り、バックスペース、エンター、左シフト、スペースキーには、スタビライザー(針金状のキーを支える補助材)がついています。

よく見てみるとわかりますが、金属のバーの左右にプラスチックの部品がくっついています。「くっついている」という表現を使いましたが、じつはグリスでベタッとついているだけで、すぐに取れてしまうので、なくさないように外して、保管しておきましょう。

あと、グリスがついていて汚れているとは思いますが、替えのグリスがない限りは、付着したゴミをとるくらいにしておいたほうが良いです。

キレイに拭き取ってしまうと、キーキャップを戻すときに苦労すると思います。

本体の掃除

キーキャップを外すとわかりますが、結構なゴミが溜まっています。

髪の毛から、ホコリから、お菓子のカスまで。

家の外に持ち運んで、エアダスターでゴミを吹き飛ばしてしまいましょう。

あとは、ウェットティッシュで念入りに拭きましょう。本体は決して水洗いしないでくださいねw

※画像クリックで大きくなります。

掃除前
掃除後

キレイになりました。

キーキャップの水洗い

キーキャップは水洗いができます。

キーの数が多いので、1つでもなくさないように洗濯ネットに全部いれて、洗うのがおすすめですが、ぼくの場合はネットは使わず洗面器に入れました。

洗面器に手を入れられるくらいの(40℃)お湯を張って、食器用洗剤を一回し入れます。(ぼくはJOY派です。Theどうでもいいインフォメーション)

そしたら、手もみでシャカシャカと念入りに洗いましょう。

キーひとつひとつをこすり洗いする必要はありません。

気が済んだら、先ほどと同じくらいの温度のお湯ですすぎます。

あとあと、べとついたりヌルヌルしたり、泡が出たりしないように、念入りにすすぎましょう。

すすぎ終わったら、陰干しします。

風通しの良い場所にキッチンペーパーを敷いて、キーキャップを置き、1日くらい乾燥させましょう。

キーキャップの取り付け

キーキャップは、後ろの凹みとスイッチの突起が合うように、上から押し込めば簡単にハマります。

ただ1点だけ注意する必要があります。

スタビライザーがついていたキーがやっかいなので、そこを優先して取り付けます。

取り付け方法は、外しておいた小さなプラスチックの部品を針金状の左右の側に取り付けます。

コツはプラスチックの部品をよく見ると、手前/奥で非対称で、出っ張りが長い部分が奥になるように、針金に差し込み、下部が本体の凹みにハマるように、針金ごと下に下げます。

そうすると安定して、上からキーキャップを押し込んでも、ずれずにハマります。

なお、プラスチックの部品の向きが上下で逆だと、うまくハマらないか、最悪は部品の突起が折れる可能性があるので、慎重に行きましょう。

注意点はそれだけです。同じ要領で、バックスペース、エンター、左シフト、スペースキーを全てハメてください。

あとは、他のキーを全てハメるだけで完成です。

※2020年12月19日追記

Youtubeにスタビライザーの動画がありました。先にプラスチックの部品をキーキャップに挿してからつけられるみたいですね。

 

完成

おーすばらしい!きれいになりました。

写真だとよくわからないかもしれないけれど「驚きの白さに」という感じです。

キーキャップ交換の注意点

NiZのキーボードはCherryMX軸と互換性があるので、市販のCherryMX軸のキーキャップなら使えます。

こんなのとか

これはヤヴァイ!
会社には持っていけないw

なお、注意点があります。

NiZキーボードは、横幅が標準のキーキャップと違うキーがあるので購入前に調べることをおすすめします。とくに気にする必要のないモデルもあります。

ぼくの2018 JP LIMITED EDITIONだと、スペースキーと、右SHIFTキーの長さが標準と違いました。

下の写真は実際にキーキャップを変えてみた際のものですが、長さが違うのがわかると思います。ちなみに黄金聖闘士仕様です。

さいごにひとこと

どうしようRealForceより気に入ってしまった。。。

では、今日はここまで。はばぐっでい!

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