Roguebook

Roguebookつよつよ攻略(4/4)

Roguebookのかんたん攻略4回目。

ここまでは遊び方を中心に説明してきたので、ここからは攻略する上でのコツを伝授しよう。

なるべくマップを広く開放する

Roguebookの特色は、マップに現れるインク・財宝・ジェムを拾う、イベントに遭遇などと探索することでヒーローが強くなっていく。

マップの大半は隠されているので、できるだけ広くマップを解放していき、アイテムやイベントをなるだけ多く回収し強化していくことがゲームを進めていくポイントの一つ。

ではどうやったら、広く開放できるのか?

効率のよい筆の使い方

下の画像はどちらも筆を使おうとしたときの画像。

ヒーローのすぐ下に表示されている数字は、解放できるタイル数を表している。

1つめの画像では11タイルであるのに対して、2つめの画像だと15タイルとなっている。つまり筆の1回の使用で4タイル分も差が出るのだ。

では2つのケースで何が違うのかと言えば、周りが開けた場所で筆を使うか、そうで無いかの違いだ。このあたりを意識することで効率よく筆が使えるようになる。

ちなみに解放前のタイルで色が濃いものは障害物が隠されており、解放されるタイル数にはカウントされない。

効率のよいインクの使い方

筆は周囲のタイルを解放するのに対して、インクは直線的に解放する。離れた場所にある目標を目指すときは、インクで道を切り開いていく方が、筆よりも効率が良い。

またインクを使う場合でも解放されるタイルに無駄が無いように使いたいところ。

上の画像のケースで、ヒーローの右上にあるジェムの採掘所を目指す場合には a、b、c のルートが考えられる。解放に必要なタイル数は aのルートでは2、 bルートでは3、 cルートでは4(スカイタワー使用)となる。

例えば手持ちに『インク(3タイル解放)』しか無い場合に、aのルートで解放すると2タイル分しか解放されない(1タイル分が無駄)ため、bルートで解放する方が効率が良い。もし『貴族のインク(4タイル解放)』を持っているのであれば、cルートで攻めた方がスカイタワーも使用できてかなりお得である。

ね、これを見るとインクの使い方も考えさせられるでしょう。インクを使う場合でも、手持ちのインクや目的地までのルートを考えた上で、効率的なルートを探すことが重要なのです。

スカイタワーとノーマル敵を優先的に

マップを解放していく順序も、あらかじめ計算してから進めよう。

スカイタワーを使えば筆が節約できるし、ノーマル敵を倒せばインクが1つ手に入る。そのため、優先的にそのどちらかを目指すべきである。

お目当ての財宝などが離れた場所にある場合でも、近くにあるスカイタワーやノーマル敵を拠点として目指し、そこから目的地に向かって切り開いていくのがオススメ。何も考えず、がむしゃらに解放をしていくと筆とインクがすぐに尽きるのでお気をつけて。

財宝は必要な物だけを取りに行く

財宝はそのゲーム中にずっと効果を発揮してくれる強力なアイテムだ。しかし、その時々で自分のデッキとの相性が良いものと悪いものがあるので、これも見極めが重要。

例えば、”遠隔攻撃”のカードをあまり持っていない場合は、”メカ大砲”を取っても効果が無い。”神性のマント”は一見弱そうに見えるけれど、捨てる効果のあるカードを多く使う場合はカードを使わずにブロックを稼ぐことができる。要するに今のデッキ次第で欲しい財宝と、そうでない財宝があるはずだ。

離れた場所にある財宝も、マウスオーバーで効果が確認できるので、今は必要でないと判断した場合は、あえて取りに行かないという選択をするべきである。

デッキを強くする

次にデッキを強くするコツについて説明する。デッキビルドゲーム共通の一般論的なところもあり、他のゲームにも応用できるので覚えていて損は無いと思う。ぼくは今までにカルドセプト、Slay the Spire、Monster Trainなどをやってきたけど、どれもこのテクニックが重要だった。

さて、強いデッキの基本的な考え方は、『使いたいタイミングで使いたいカードが使えること』の1点につきる。そのために何を抑えていけば良いのかというと

カードを増やしすぎない

デッキの中の、ある特定の1枚を引く確率について考え見よう。

デッキの枚数が20枚の場合は20回に1回の確率でその1枚を引くことができる(確率は5%)。40枚のデッキでは40回に1回(確率は2.5% )になる。これは、デッキのカード枚数が半分だと、ある1枚の1枚のカードを引く確率が2倍高いことになる。つまりはデッキのカード枚数が少ない方が、必要なタイミングで、使いたいカードが回って来やすいということだ。

Roguebookでは、他のデッキビルドゲームと違って、デッキからカードを取り除く手段が無いため、カードを加える場合は特に慎重になるべきである。

知恵の金庫はマップにたくさんあって、強そうなカードを見るとついつい取りたくなるところだけれど、いったん立ち止まって「このカードは今のデッキに必要か?」と自問し、デッキの枚数を少なく抑えることに気を配ろう

初クリア後のお楽しみとして、エピローグというさらに難しいオプションをつけてゲームを遊ぶ機能がある。そこでも生き残っていくためには、『カードを取ること』よりも『スキップする』回数を増やすべきである。

下の画像は失敗したケースです。

使うのが難しいカードは選ばない

『強いカードなんだけど、引いても使わずに捨てていることが多い』ということは無いだろうか?

さっき触れたとおり『使いたいタイミングで使いたいカードが使えること』 が強くなる鉄則なので、使えていないカードは無駄ということだ。極端な話、ヒーローが気絶したときに手にする”傷”カードと同じようなもの。

カードが使えていない理由は、コスト面やそのカードを使うための前提条件が整わないからだと思う。しかし、『使えれば強い』というカードを取り入れる場合は、ジェムでコストを減らしたり、デッキ全体で前提条件を準備できるようなビルドするべきである。

コンボを意識してデッキビルドする

この段落で説明したい『コンボ』は、Roguebookに登場する”コンボ”ではなくて、デッキビルドゲーの一般用語の『コンボ』のこと。『コンボ』とは単体だと弱かったり使いづらかったりするカードも、他のカードと合わせて使うと驚くほど効果を発揮したりする。そういった組み合わせのことを『コンボ』という。

ぼくがプレイした中で、これは使えるなと思った『コンボ』の一例を紹介しよう。

アーロラーのカエルコンボ

“トライトンのブリーダー”は「カエルを召喚するたびに、その2倍の数を召喚する。」効果のある味方だ。これと”カエル召喚”を組み合わせると一度に20体のカエルを呼ぶことができる。2回使えば40体、3回で60体となり、これが毎ターン敵を攻撃してくれるわけだから、どれだけ強いか想像できると思う。

ちなみに、未確認ではあるけれど”トライトンのブリーダー”を2体召喚した状態で”カエルを召喚”を使うと1回で40体のカエルが呼べるのだと思われる。2回で80体、3回で120体・・・エグくないですか?

ソロッコとサイファーの召喚コンボ

こちらも召喚ネタで恐縮だけれど、ソロッコの”溶岩性アホロートル”は「この味方が気力を獲得するときは、獲得数値が5倍になる。」という効果がある。サイファーはいくつか味方の気力を上げるカードがを持っているため(例えば”鞭打ち”)、それらと組み合わせると気力がぐんぐん上がっていく。さらには気力を2倍にするカードもあるので、それを使うのもいいだろう。

シャーラーの財宝を組み合わせたナイフコンボ

シャーラーは短剣(蓄積可、コスト0で2ダメージ)を得るカードが多くそろっている。短剣は単体だと2ダメージとたいしたことは無いけれど、財宝のマグダーのハサミ(与えたダメージが8より少ないときに8ダメージにする)を持った状態で使うと、短剣1回が8ダメージを与えるようになる。

これに加えて短剣を増やすカードを揃えれば、エネルギー消費無しに敵の体力をごりごり削るデッキができる。

さらに”短剣の檻”を使えばブロックも増えるので、攻守ともに安定する。

これ以外だと、サイファーの積極的に怒りを溜めていくコンボや、ソロッコのヘドバンを生かしていくコンボなどもいいと思う。ジェムを組み合わせたコンボなんかもできるので、いろいろ試してみて欲しい。

なにより手に入るカードはランダムなので、ゲームの進行に合わせて最適なコンボを選択することが求められる。

エネルキーを増やす手段を確保する

エネルギーの数が多ければターン中に使えるカードの枚数も上がる。ゲーム開始直後は毎ターン3しかエネルギーがもらえないので、これを増やす手段を確保することも重要。

方法としては、エネルギーを与えてくれる味方や、エネルギーを得られる効果のあるカードを取り入れるとかになるけれど、一番大きいのはフェアリアのオーブが安定する。マップ内で拾うことができ、拾えば拾うほど効果が高いので狙っていきたい。

ジェムを使ってカードのコストを下げることも、結果的にエネルギーを増やすのと同じ効果になる。

カードを引く手段を確保する

デッキのカード枚数については少なくするべきと書いたけれど、同時に『カードを引く』カードも取り入れるべきである。これを使うとその分だけ必要なカードが手札に回ってくる確率が上がる

デッキを軽くして、カードをがんがん引いて、ぶんぶんデッキを回していると、なんか「オレって上手い?」みたいな気分にもなれるのでオススメである。

ジェムはかなり強力

Roguebookではジェムもかなり強力。コモンのジェムは効果がいまいちなものが多いけれど、レア以上となるとかなり使える。例えば”原始の頭蓋骨”はコストが1増える代わりに15ブロックをゲットできる。これをコスト0のカードに使うととても強力なブロックカードができあがる。”水晶体のフェアリア”はコストが重いカードにつかうと効果的。引くたびにコストが下がるので最終的には0になる。

他に見、カードを使うと捨て札に入れずに引く札の上に戻してくれたり(毎ターン引けるようになる)、戦闘開始から味方が召喚されている状態にしてくれたりと、使い方によってはかなり戦局がかわるので、ジェムは狙ってを集めていきたい。

錬金術師はこのゲームで唯一の不要カードを処分できる手段なので、優先して取っていこう。なおゲーム開始時に持っている”防御”や”攻撃”カードは弱いので、別のカードに替えてしまった方が良い。

戦闘中は

つづいて戦闘中の立ち回りについて解説する。当たり前の話なのだけれど、夢中になってプレイしていると忘れてしまいがちなので、そうなっ時にはもう一度思い出して欲しい。

カードの使用順序を考える

何度かプレイすると分かってくると思うのだけれど、カードの使用順序はとても大事。エネルギーを効率よく使ってターン中に使用できる枚数が多くなったり、敵に多くのダメージを与えたりと、使う順序によってかなり戦局が変わってくる。

具体的には、遠隔が付いているカードはコストが1下がるのでヒーローを後衛に下げてから使うとか、先に攻撃して前衛の敵が倒して後ろにいる敵に高威力の攻撃を使うとか。

まずターンが始まったら使用順序を考えてみよう。ターンの途中でカードを引いた場合は、また練り直しになるけれど順序はとても大事だから。ぼくも使う順序を間違えて「ああしまった、あっちを先に使うべきだった」となることが多い。

肉を切らせて骨を断つ

ブロックを増やせば敵の攻撃は防げるが、守ってばかりだと戦闘が長引いて不利になることが多い。ヒーローにデバフをもらったり、敵がパワーを得て攻撃力が上がったりと良いことがない

そのため、ある程度ダメージをもらうことを織り込んだ上で攻撃を優先して使っていこう。ブロックなんかできなくとも、ボスを倒すまで体力が持てば良いのだから。マップにある輝く心の数なども頭に入れながら進めていこう。

仲間の攻撃、能力も考慮する

仲間の攻撃や能力も考慮する。当たり前のことなのだけれど意外と忘れやすい。

ヒーローの攻撃で敵を倒せずに終わった場合でも、味方が倒してくれるシーンが意外と多い。ということは、敵の数が減って「結果的に準備しなければいけないブロック数も少なくてよかった」なんてことが結構ある。

また味方をクリックして使える”発動”も意識しておこう。このままだと前衛のヒーローがやられてしまうというタイミングで後衛に下げる発動を使ったり、任意のタイミングで敵を攻撃してくれたりと、うまく使うことで難しい場面が切り抜けられたりする。

おつかれさまでした

4話に渡って攻略記事を書いてきたけれど、ここまで読んでくれてどうもありがとう。

みなさんもプレイでよい『コンボ』やビルドを見つけたら、情報をコメントいただけるとありがたいです。

ではまた。てんむす@どすこい一番星でした、はばぐっでい。

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