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【もう比較しなくて良い】ペットカメラはFurbo一択(3年使った感想)

ペットカメラをお探しのあなた。もう迷わなくていい。Furbo一択だ、他に選択肢はない。

大事なことなのでもう一度言う。

Furboを買いなさい。

どうもこんちは。ポメラニアンと暮らす てんむす@どすこい一番星です。

わが家ではポメへの愛情が強すぎて、3年前にFurboというペットカメラを導入した。

ペットカメラが気になっていて、どれを買ったらいいのか迷っている人も多いんじゃないかと思う。そういった人向けに、この記事では「Furboはいいぞ」と布教活動をしようと思います。

ペットカメラ選びで迷うのは、いくつか売られている製品がどれも同じような機能で決定打がないからだと思う。比較サイトもいくつか訪れてみたけれど、『映像の解像度』、『呼びかけ機能』、『首振り機能』なんかで比較している。サイトで比較対象となっている機種にはFurboも混じっているけれど、ぼくから言わせてもらえば、比較する必要はない。理由は、『Furboが他の機種と比較にならないくらい抜きん出ているから』だ。もちろん改善点もあるけれど、3年間使ってきて非常に満足している。

Furboの優れているところを要約すると以下だ。

  • ペットに働きかけることができ、ペットを動かすことによって実際に元気かどうかが確認できる
  • カメラの機能以外にも、エンターテイメントとしての楽しみを提供してくれる

詳しい説明は、これから話します。ちなみに犬を前提とした話になっているが、猫にも応用ができると思う。

Furboを導入したきっかけ

わが家がFurboを導入した理由は、外出中にわが子(ポメ)が元気にしているか心配だったから。主には夏の厚い期間に、ひっくり返っていないか?という心配から。

ポメラニアンは”もふもふの見た目”からもわかるように、人間からすればダウンジャケットを着て過ごしているようなもの。彼らのダウンジャケットは脱ぐことができないし、自分でエアコンを入れることもできない。

だから暑さには大変弱く、30度を越えるような部屋にずっといたら体調を崩してしまう。最悪のケースは想像したくもない。

ペットカメラに求められること

ペットカメラに求められること、それは先ほど書いたとおり自分たちが外出しているときに、お留守番をしているペットが元気にやっているか確認できることが一番重要だと思う。

外出先から部屋の様子を見ることができる。しかし、部屋の映像を見てもペットは動いているとは限らない。寝ている時もあるだろう。またはペットカメラの死角にいることもあるだろう。だから映像が見られるだけでは不十分だ。

ぼくがFurboを3年間使ってきて得られた結論は、さらなる機能として『こちらからアクションができ、ペットの注意を引いてペットを動かすことができる(視界に入ってくれる)』ことだ。

Furboが他機種を圧倒しているところ

上の動画を見てもらうとわかるが、Furboには”おやつ”を飛ばせる機能がある。

これが他社のペットカメラには付いていない特別な機能だ。

そしてこの”おやつ”を飛ばすことで

『こちらからアクションができ、ペットの注意を引いてペットを動かすことができる (視界に入ってくれる) 』

が実現できる。

なお他の機種でも、声で呼びかけられる機能はついている。しかし、音声だけでは不十分なのだ。

ペットカメラを通した声で呼びかけた場合でもペットは反応する。人間に比べて耳が良いから、飼い主が実際に喋った声とは聞き分けているが、違和感を感じつつも誰が喋っているかペットにはわかるらしい。聞き耳を立てて耳が動いたり、カメラに寄ってきてもくれる。

しかし、それは導入した最初のうちだけだ。何度か繰り返しているうちにペットも学習し、声はするのに姿はない・匂いもないということが分かってくると、だんだん反応しなくなる。ちなみに実体験からすると、うちの子が反応したのは買った直後の1ヶ月程度だった。

その点、Furboは”おやつ”を発射できる。お気に入りにの”おやつ”が飛び出てきたら、ペットは反応せざるを得ない。これは継続して効果的であり、ちゃんと興味を示して、寝ていても動いてくれるし、カメラの死角にいる場合でも映るところまで出てきてくれる。

これがFurboを3年使って学んだこと。

奴らは声だけでは動かない、そして”おやつ”が弱点。それが真理だ。

ペットが動くことによって、リアルタイムでの健康面が確認できる。動けるということは、生きている証拠であり、歩き方を見れば元気かどうかがわかる。

それ以外にも、この”おやつ”をきっかけにペットの気を引き、話を聞いてくれるようになる。さらにはカメラをのぞき込んでくれたりもする。ペットとの双方向のコミュニケーションが取れるということだ。

2021年9月現在、この”おやつ”機能は、Furbo以外の機種には搭載されていない(※)。だから「他の機種と比較する必要がない、Furboを買いなさい」とぼくが言った理由だ。

※給餌機能がついているものはあるが、Furboのように勢いよく飛び出す機能はない。

ちなみに先ほどの動画はFurbo公式が宣伝のためにアップしている動画だが、これは大げさな話では無く、実際にFurboを使ってみると動画のような生活になる。さすがに同僚がいるオフィスでは使えないが、トイレに行くついでなどに離れたペットとコミュニケーションが取れるようになる。

Furboの主な機能

Furboの機能をざっと説明しておく。防犯カメラとしてもかなり役に立つ。

Furboアプリ(iPhone/Android対応)

スマホにFurboアプリを入れることで、外出先から映像をみることができるようになる。スマホの使用台数には制限がないので家族みんなで使える。ただし同時に接続できるのは2台までだそうだ。ドキュメンタリー番組に出るような大家族でもないかぎり、使用タイミングが重なることはそうそうないので、2台で十分だと思う。

フルHD画質

Furboの映像は1080p(1980×1080)のフルHD画質だ。もちろん映像がキレイな方がいいにきまっているが、写真を撮るのが主な目的ではないからこれで十分な画質だ。1080pと言われてピンと来ない方に説明すると、毎日見るフルハイビジョンのテレビ映像よりもきれいだ。

なお映像が高画質になると通信容量を食う。外出先からスマホで使うことが前提なので「今月のギガが足りない」とならないように注意が必要かもしれない。でもご安心ください。画質はアプリの設定で1080p(高)、720p(中)、360p(低)の3種類が設定可能だ。

通信量が気になる人は720p(1280×720)にすることをオススメする。720pというのはDVDよりも鮮明な画質である。この設定にすると通信容量を抑えられるし、また通信環境があまり良くない場所でダウンロード速度遅いときにもだいたい使える。

ちなみに詳しい人はFPS(動きのなめらかさ)も気にするかも知れないが心配はない。普通の映像として十分に見られる程度になめらかである。ゲーミングモニタじゃないんだから120fpsとかはありません。そういえばゲーミングペットカメラってあるのかしらん?

写真撮影、録画機能

Furboの映像を見ているとき、自分の好きなタイミングで写真撮影や録画が可能。

よくよく考えてみると、これはペットからしたら盗撮ですね。そのうち”人権”、いや”ペット権”とか騒がれる日が来るのかな。

暗視機能(ナイトビジョン)

暗い部屋では自動的に暗視モードに切り替わる。真っ暗でも目がギラギラした謎の生物があっちに行ったり、こっちに行ったりする様子が確認できる。

暗闇でも大丈夫だけれどペットがかわいそうなので、真っ暗になる前に家に帰ってあげることを推奨する。ご自分のペットと相談して決めてください。

音声が双方向につたわる。

ペットに声かけを掛けることも、室内の音を聞くことも可能。

超広角(撮影範囲が広い)

公式によると左右160度を撮影することができるらしい。実際に使っていて、Furboを部屋の角に置くことができれば室内を一望できる。

他社の製品で”首振り機能”とか”追尾機能”とかを売りにしている製品もあるけれど、はっきりいって必要ない。

ワンワン鳴き声通知

ワンワンという鳴き声を検知すると、スマホに通知してくれる。今さら気づいたけどFurboって”ドッグカメラ”なのね。ニャーニャー鳴いたらどうなるんだろう?(未確認です)

”おやつ”やり機能

さっき熱く語ってしまったけど、これがFurboにとって一番便利。アプリからボタンを押すだけで、音声を鳴らして”おやつ”を飛ばすことができる。飛距離は”おやつ”の重さによると思うけれど、Forboの前面にポコンと勢いよく飛び出る。

なお、”おやつ”を投射する際に鳴らす音声は、予め録音が可能。飼い主の声でも、好きなアイドルの声でもご自由にどうぞ。ペットはこの音を聞くとプラシーボ効果として「あ、おやつが出てくるな」と認識し、注意が注がれる。その直後に飛び出て床を転がる”おやつ”に、居ても立ってもいられずに動き出すことは言うまでもない。

”おやつ”はあらかじめFurboの中にセットしておく必要がある。サイズはサイコロくらいの大きさにしておくこと。細長いジャーキーだと、そのままではNGなので細かく切って入れると良いです。

逆にジャーキーを打ち上げる専用のFurboがあったら見てみたい。ミサイルみたいに飛んでいき、ペットにぶつかって可哀想な姿しか浮かばないが。

ちなみに公式によると

”Furbo(ファーボ)には、愛犬のお気に入りのおやつを100個以上入れることができます。おやつがぽ〜んと飛び出てくるので、どこからでも、愛犬とおやつで遊ぶことができます。”

Furbo製品ページより

だそうだ。

”おやつ”100個というのは過剰品質だと思うw

連射機能でもないと100個は消費しきれないだろう。そしてメタボペットの誕生だ。

ちなみに保冷機能はないので、毎回出し切るつもりでフレッシュな”おやつ”を入れてあげてください。腐っている”おやつ”が飛び出るとか、想像しただけで「オエー」ってなるわ。

Furboのいけてないところ

ここまでFurboを褒めちぎってきたけれど、良くないところ改善して欲しいところもあるのが事実だ。

温度センサーがない

同じ価格帯の他社ペットカメラには搭載している温度センサーがFurboにはついていない。だから室内が暑いのか寒いのかがわからない。これはメーカーに言いたいが、次期製品では付けて欲しい。そしたら全方位に最強のペットカメラになると思う。

ちなみにわが家では別途スマートリモコンを導入している。外出先からでも室温が確認できて、エアコンの操作もできるようになっている。

値段が高い

Furbo本体のお値段は高め。ただしハイグレードな製品として、値段相応の価値はあると感じる。価格は定価で24,980円だ。不定期ではあるけれど、割引していることもあるので公式ページを覗いてみて欲しい。

これを書いている今も期間限定(~2021/10/4)で11,500円OFFだそうだ。ここまで安くなっているのは見たことない。買い時は、通常セールでやっている7,500円引きのときだと思う。

↓公式ページはこちらからどうぞ↓

【Furboドッグカメラ】

Furboの説明おまけ

その他のおまけとして、追記しておく。

本体の機能

FurboはWi-Fiへの接続が必須だ。Lanケーブルを挿すことはできないのでご注意を。

電源はマイクロUSB端子になっている。バッテリーは搭載されていないので、常時電源につなぐ必要がある。

また、Furboの稼働状態は前面のランプで確認できる。正常に稼働しているときは黄色ランプが、誰かが映像を見ている場合は青ランプが点く。紫ランプが点いた場合はFurbo使えない状態だ。(大体再起動で直る)

アプリの機能

アプリの画面は分かりやすくて使いやすい。ペットのプロフィールを入れることもできるし、Furbo本体に名前を付けることができる。

検知した履歴は時系列に確認できる。この後に説明するサブスクリプションサービスに入れば、更にいろいろな通知が追加され、また発生時の映像が後からでも見られるようになる。

カメラ映像を見る場合はフルスクリーンになり、写真撮影・録画や、話しかけることができたり、”おやつ”を飛ばしたりできる。

下の画像は設定画面だ。痒いところに手が届くと言って良いくらい、いろいろな設定ができる。

Furboのサブスクリプションサービスが便利すぎる

Furboは”Furboドッグシッター”というサブスクリプションサービスも提供している。これも便利なので紹介する。

まずこちらの動画を見て欲しい。これはサブスクの一部機能で”ドギーダイアリー”と呼ばれるものだ。

ちなみにプライバシーのために一部モザイクを入れたけれど、それ以外の加工はしていない。

Furboが1日を通じて録画した映像をもとに、コラージュを作ってくれる。軽快な音楽とともにペットがせわしなく室内を動き回る様子がコミカルでとても面白い。そして1日1日と違うコラージュ映像が見られる。

ホントにこれが毎日の楽しみになった。夜に配信されるから日中の仕事でイヤなことがあっても、これを見ると癒やされる。

エンターテイメントとしてのサブスクと考えれば、そのお値段に納得することもできる。

さて、”Furboドッグシッター”のサービス内容は以下の通りだ。

クラウドレコーディング

Furbo標準でついているワンワン通知は、「ワンワン検知しました」とスマホに通知が来るだけである。しかし、サブスクに加入すると検知した際の15秒の映像が見られるようになる。ワンワン通知以外にも、これから説明する追加の通知機能があるのだけれど、それら全てで15秒の動画が見られれるようになる。

より一層ペットの動きがわかって安心度合いが向上する。また防犯面カメラとしてもかなり優秀になる。

ドギーダイアリー

先ほどお見せした動画だ。その日のうちにクラウドレコーディングされた映像がコラージュされて、毎晩送られてくる。個人的にはこの機能だけで契約する価値があると思う。

各種通知の追加

追加で便利な通知機能が使えるようになる。通知が不要なものはアプリから無効にすることもできる。

ちなみに実体験からすると、近所の家から聞こえてくる鳴き声には反応しないところから、検知の精度はちょうどいいと思う。

通知の種類きっかけ(トリガー)
ドッグアクティブ通知 ペットが動く
ドッグセルフィー通知 ペットがカメラの方を向く
ファミリー通知 人が映る
ガラス割れ通知 ガラスが割れた音が聞こえる
ワンワン警戒通知 1分以上鳴いている
ワンワン泣き声通知 悲しそうな泣き声がする
ワンワン遠吠え通知 遠吠えが聞こえる
緊急ホーム通知 火事、ガス漏れの警報が鳴る

サブスクのお値段

気になるサブスクのお値段だが、798円/月と少しお高め。300円/月くらいだったら嬉しいのにな。

それでもドギーダイアリー見放題のサブスクだと思えば、それだけの価値があると考えている。

さてさて、今回はそんなところ。

この記事について・お礼

この記事は、ぼくが3年間にわたって実際にFurboを使ってきた感想から正直に書いた記事であり、心からFurboを応援したいと思っている。

もしこの記事が参考になり、かつFurboが気になった方は、下のリンクから製品ページをご覧になっていただけると幸いです。値段をチェックするだけでもいいです。

もし気に入ってお買い求めいただけると、もっと嬉しいです。そうすると幾ばくかの謝礼がぼくに入りますので、その金は今後の活動資金として有効活用させていただきます。

なお、下記のリンクから購入された場合でも、購入者の情報は一切ぼくには入ってきませんのでご安心ください。

離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】

ここまで読んでくれてどうもありがとう。はばぐっでい。

てんむす@どすこい一番星 でした。

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